開校11年で8,698件の相談・指導実績に基づいたパンフレットを“無料贈呈”
以下のようなお子さんの問題点でお悩みではありませんか?
以下のようなお子さんの問題点でお悩みではありませんか?
集団の決まりを理解し、守ることができない
一番にこだわり、決められた順番を守れない
- 困っている友達に声かけをしたり、助けたりすることができない
- 相手の嫌がることをいったり、してしまう
- 思い通りにいかないとき、妥協や思考の転換ができない
- 相手の話に相槌を打ったり、内容に沿った返答や質問ができない
- 目配せや手による静止などボディランゲージの意味がわからない
- 自分と相手の興味や関心が異なることを受け入れられない
- 言葉の省略やニュアンスを理解することができない
低学年のうちはあまり気にならなかった特性も学年が上がるにつれて目立ってきます。
なぜなら、お子さんの“特性”や“能力”と、学校生活で求められることの“差”が徐々に大きくなり、環境に“適応できなくなる”からです。
私たちには5,424件(2019年時点)の発達障害を抱えるお子さんとそのご両親とともに、試行錯誤を繰り返しながら培ってきた発達障害コーチングのノウハウがあります。
そのノウハウが凝縮されたパンフレットを、特別に無料でお届けします。
また、資料だけではなく、“無料”の体験学習・学習カウンセリングも利用できます。
コーチング1の感染症対策
コーチング1ではコロナ禍が収束するまで感染症対策を継続していく所存です。
「個別ブース」「マスク着用」による飛沫感染の徹底予防 、「手洗い・手指除菌」「机・ドアノブ等の除菌」による接触感染の徹底予防、「全入室者検温」によるリスク管理、「換気の徹底」および「空気洗浄機の導入」による3密回避などの施作により、安心して学べる環境を整えています。
感染症対策の詳細はこちら
ソーシャルスキルトレーニング(SST)のポイント
-
1完全マンツーマンの個別指導
多くの発達障害専門塾では、特別支援学級や通級指導教室と同様に少人数制の授業となっており、必ずしもそれぞれの特性に合わせたソーシャルスキルトレーニング(SST)が受けられません。
コーチング1では完全マンツーマンで、お子さんの特性に合わせたソーシャルスキルトレーニング(SST)を行います。
-
2お子さんの特性や問題点を徹底的に分析
コーチング1では指導に入る前に、必ず「体験授業・カウンセリング」にて面談を行います。
この面談では発達指導専門のスタッフが、ご両親やお子さんからの特性や学校生活のヒアリング、WISCやK-ABCなどの各種診断テストの参照、体験授業などによって、お子さんの特性や問題点を徹底定期に分析します。
-
3復習を重視したソーシャルスキルトレーニング(SST)
コーチング1のソーシャルスキルトレーニング(SST)は「導入(教示・モデリング)→演習(ロールプレイ)→修正(フィードバック)→復習(般化・ホームワーク)」という流れで行います。
特に重要なのはソーシャルスキル(社会的技能)を自ら実行できるようになる「般化」です。
般化を促進するために、授業外で復習を具体的に指示し、自らソーシャルスキル(社会的技能)を実行できるように導きます。
なぜ一般的な発達障害専門塾ではうまくいかないのか?
理由はとても単純です。
一般的な発達障害専門塾では、特別支援学級や通級指導教室と同様に少人数制の授業となっており、必ずしもそれぞれの特性に合わせたソーシャルスキルトレーニング(SST)が受けられないからです。
例を挙げれば、
コミュニケーションのみに弱点があり、社会的行動はできるお子さんが、社会的行動に弱点があるお子さんと同じクラスにされたり、同じ領域の弱点があっても学年や弱点の程度が違うお子さん同士が同じクラスにされたりと、“特性に合わない指導”をさせられてしまいます。
ですから、お子さんの“発達の特性に合わせた対策”を行うことをお勧めします。
ソーシャルスキルトレーニング(SST)に加えて
「学習指導」「ペアレントトレーニング」「ゲーム障害予防コーチング」
による総合的な発達障害支援が可能!
-
1ソーシャルスキルと学習の両面重視
実は、ソーシャルスキル(社会的技能)の困難が解決しても、学習の困難が生じている限り、充実した学校生活は送れません。
ですから、コーチング1では学習とソーシャルスキル(社会的技能)の両面を重視し、ソーシャルスキルトレーニング(SST)だけではなく、中学受験・高校受験対策を含めた学習指導も行っています。
-
2ペアレントトレーニングによる保護者支援
ペアレントトレーニングは、発達障害児童の子育てマネジメントを学ぶ保護者向けプログラムです。
ソーシャルスキルトレーニング(SST)に加え、保護者の適切な支援があることで、お子さんのソーシャルスキル(社会的技能)が向上する可能性が高まります。
-
3ゲーム障害(ゲーム依存症)を予防する取り組み
発達障害・グレーゾーンや不登校のお子さんはゲーム障害(ゲーム依存症)になりやすいということが分かっています。
コーチング1では、ゲーム障害(ゲーム依存症)になる前に、保護者がお子さんのゲーム環境と行動をコントロールする方法を学ぶ「ゲーム障害予防コーチング」を実施しています。
オンラインでの体験授業・カウンセリングも可能
コーチング1の学習指導、SST、プログラミングなどの全てのサービスはオンラインで受講することが可能です。(スマホ・タブレット・PCがあれば、特別な機材は不要)
もちろん、体験授業・カウンセリングもオンラインで実施することができます!
きっとお子さんに特性に合った勉強方法が見つかりますので、この機会にコーチング1の「パンフレット」や「体験学習・学習カウンセリング」を是非ご利用ください。(体験学習・学習カウンセリングは約120分)
※登録フォームは24H受付可能です。
※フリーコールの受付時間は10:00~22:00、土日祝日も受付しております。
※個人情報の取り扱いについては弊社プライバシーポリシーに則って、厳重に取り扱ってまいりますので、ご安心ください。